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革職人が勧める焼き印グッズ5選

革職人が勧める焼き印グッズ5選と銘打ってご紹介させていただきます。
焼き印、箔押しに是非お手元に揃えて頂きたい道具類です。
5選以上ございますが、焼き印、箔押しに限らず色々な用途に対応できる必須工具です。



プラスドライバー★★★★★

卓上ホットスタンプproやハンディ型焼き印機を使っての活字名入れの場合、必ず必要になるこのプラスドライバー。
活字ホルダーに活字をセットする際にホルダーの両側からプラスネジで、締め付けて止めるのですが、この柄の部分が短いプラスドライバーが必須になります。
写真のドライバーは自身が使っている物で、通常活字セットに備品としてセットされているドライバーと同じ物ですが、ヌメ革巻きにして使い勝手を良くしております。
なかなかグリップ力に優れております。
この様に、自身の道具はカスタマイズしていただけると、愛着もわき長くお付き合いしていただけます。





豚毛の刷毛★★★

この商品がなかなかのスグレモノでmade in china の安価なものですが、箔押しの際の余分についてしまった箔を取り除くのに最適な刷毛になります。
硬さと言い、しなり具合と言い、是非揃えて頂きたい道具です。
DIYショップ等で購入可能です。





金定規★★★★

長さは10cm程度と15cm程度のL字型と真っ直ぐなタイプ。この2種類があれば大抵の作業は克服できます。
もちろん長さを図るだけでは無く、どちらかと言えば以外の使い方のほうが多いかも。
活字をホルダーにセットした時に活字が凸凹になっていないか?卓上ホットスタンプproのテーブルに素材をセットしたときに直角にセットできているか等。





六角レンチ★★

この工具は卓上ホットスタンプproハンディ型焼き印機には必要不可欠な工具になります。
もちろん備品としても六角レンチは付いておりますが、持ちての大きめのこの六角レンチがあれば作業が捗ります。
右側の長い六角レンチは卓上ホットスタンプproの微調整様に使用する物なので皆さんには不要かもしれまんね。





罫描★★

写真では何に必要などの様に仕様するのか?道具と思いますが、これは罫描です。
特にこの作業にということは無いのですが何かと出番が有る工具です。
例えば、焼き印の素材や箔を押さえたり、素材に印を入れたりとか。
この罫描も20年以上は使っています。
滑らず使いやすいように鹿革を巻き手縫いしてあります。





ピンセット★★★
真っ直ぐなピンセットは活字セットに備品としてセットされているのでOKなのですが、
この先の曲がったピンセットも色々な場面で活躍してくれるのでお薦めです。





ハサミ★★★★

絶対に外せない道具としてハサミです。
箔をカットする為には必ず必要になりますし、使わない日は無いくらいです。
これは特に何の変哲も無い安価なハサミですがなぜか手に馴染んでいて手放せないハサミです。
持ちてのプラスティックも割れて修理して使っています。
やはりしっくり手に馴染んだ道具は大事に長く使いたいですよね。





カッターナイフ★★★

このナイフは数枚の刃を内蔵でき、常に鋭い切れ味を確保できます。
細身で細かな仕事に向いていますし、とにかく握り感が最高です。
自分的には何やらいじらなくては気がすまないので、全体をヤスリ掛けしより自分の指に馴染む様にしております。
是非見つけたら必須道具に加えて下さい。





インパクトドライバー★★★

最後になんと言ってもインパクトドライバーです。
使用頻度強です。特にサイズが小さく手の平に収まる感じのサイズがベターです。
ホルダーを緩めたり、特に活字の文字数が大きく変わった時とか。
何かにつけて常に手元に確保したい道具です。

色々としょうかいしましたが、私の場合他にも多数手元に常にスタンバイさせている道具はありますが、このあたりが必須道具になります。

次は、レザークラフトするための入門グッズの紹介でもしたいと思います。

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