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活版文字セットと真鍮直堀版の為の撮影です。

活版文字セットと真鍮直堀版の為の撮影です。

より解りやすく、より内容が見て取れる様な写真をアップ出来る様に.....
もちろん僕たちは普段から、慣れ親しんだ機器であったり素材であったり..
使用目的、使用用途...しかし、始めて導入を考えて頂いている方々,それに少し
興味はあるけれど,どれくらい便利?使いやすい?っと....
それに、いままで存在すら知らなかった方々に、如何に写真だけでピンっと
来て頂くか!!!まず、それはなかなか難しいとは思いますが。
商品説明の文章と合わせて.....なんとか感じ取ってもらえる様に撮影してみました。



まず、サイズの違う活版文字を並べてみました。真鍮のホルダーのセットされているのが
サイズ5mmの活版です。フォントはbaskerville 真鍮ホルダーの上部に並べているのは
イタリック"少し斜めに傾いた自体の文字です。ちょっと癖がありますが、並べた文字が
ロゴの様な感じになって...とても個性的です。
下側に3列並んでいるのは、同じくbaskerville のサイズが3mmの活版文字です。
5mmと3mmだと、きっと皆さんが思っている以上にサイズに違いが出ます。
そんな違いも表現出来る様にと並べて写してみました。
”この写真...とても風合いのあるテーブルに文字を並べて撮影したのですが....
この風合い故にちょっと表面がガタガタなのでドミノ倒しの様に直ぐ倒れて...
ちょっと勘弁してって感じでしたが、出来上がった写真を見たらやはり正解でした。
良い感じでしょ!!



この写真は、思いっきりアップにして、存在感を表現してみました。
ハンディーホットスタンプ文字用にセットしてテーブルに立てたところです。
僕的には、この機械チックなところがとても好きです。



こんな感じで刻印を押した商材とともに写した写真もアップしようと思います。

次に、真鍮直堀版の写真です......どの様な行程でこの版を使って刻印を
押すのか?焼印を押すのか?...なかなか静止画像で...写真で表現するのは難しい!!



これは、真鍮直堀版と刻印を押した商材を並べて....行程と結果を同時に表現!!
って、言ってる事が意味不明ですが....
真鍮直堀版をハンダコテにセットした物と、ホットスタンプにセット”アルミ板に
ボンディングテープで貼付けて使用します”したところを並べています。



この版を革に刻印したらこんな感じです....



このロゴ版を押したらこんな感じですって.......下の25th celebrationは3mmイタリックの
活版文字で押してみました。



活版文字をバラバラっと無造作に並べてみましたが....この写真はイメージ通りに
行きませんでした...もっと なにかこう...もっと版の存在感を表現したかったのですが...
なかなかあ難しいですね!!
もちろん、動画ももっともっとアップして行きます。

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