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文房具に焼印押しました。無印のノートと鉛筆です。

文房具に焼印押しました。無印のノートと鉛筆です。

今日のサンプル押しは鉛筆とノートです。
無印商品のとてもナチュラルな..６角形の2BエンピツとシンプルなA6サイズ？
かなり小さめのメモ帳って感じのノートです。

そこにオリジナル真鍮直堀版を使って押してみました。
まず鉛筆はずれない様にテーブルバイスに挟んで...
最初は電気コテで焼印したのですが、少し温度が高すぎてハンディーホットスタンプに
変更して温度設定を最高の250度で押しました。





版のサイズは縦が２〜３mmの小さな版なので、この細い6角形の鉛筆にもおさまりました。
焼き目も結構綺麗に入ってます。

次にノートに焼印おしてみます。
普通この様なノートに押す時は、箔押しで押すのですが...
あえて自然観を出すには焼印の方が！！っと思って...

焼印を押すのは表紙のプレスの再生紙っぽい感じの紙なので..
少し温度を上げて...電気コテに版をセットして押してみました。



これは超問題無くきれいに焼印が押せました。
少し厚みもあって、プレスした時にしっかりと手応えもあって、とても作業しやすい
素材です。
しかし、もしかしたらハンディーホットスタンプで250度に設定して押した方が
よかったかも...今回は問題無く押せましたが、紙の場合は温度が高すぎると表面が
焼け焦げて..ボロボロっとなってしまうことがあるので...必ずテスト押しをしてから
焼印押してくださいね！！



こんな感じで...これで無印商品では無くなって........立派なオリジナルステーショナリーに
なりました。
良いでしょ！！！！！
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