真鍮素材を直彫にて削り出した深堀版。
版の深さは約4mmあり、直彫によるエッジの鋭さによりシャープなくっきりとした刻印、箔押しが出来ます。版の種類も土台部分の厚みを変える事によりホットスタンプ用(ボンディングテープにて接着)と土台を厚くして直径8mm軸用のネジ穴を開け、ハンダコテ、直火用コテに取り付け可能に出来ます。
ハンダコテ、直火用コテに取り付ける事により、より高温(約500〜600°)の作業が可能に。
木材等に焼印を施す事も可能になります。プラス、オプションの打刻用軸を取り付ければ、革への打刻も可能です。
注意:素材の真鍮は約800°程度以上になると変形や破損が起こるので以上に温度が必要な場合、特に沢山の木材に焼印をする、食材に焼印を押す等の場合は”オリジナル鉄直彫版をお勧め致します