500°近くまでの高温に版を熱する事が出来るので、ある程度の軟質の木材等への焼印が可能です。その他、食材にも焼印を押す事が可能です。
注意 : 木材、食材共に素材によっての対応温度が変わるので、サンプル製作をお勧め致します。
弊社までサンプルお送り頂ければ無料で詳細データを作成しお送り致します。
※焼印の使用の際、3時間以上連続でご使用の場合、まれに半田ごてが高熱になり故障の原因になる場合があります。
長時間の連続仕様をご希望の方は、200ワット電気コテをお利用いただくか、またはご相談いただければと思います。